Les Miserables 「レ・ミゼラブル」
トニー賞8部門受賞のロングラン・ミュージカル
本場ならではの古きヨーロッパを再現する舞台
日本でもレミゼラブルを一度鑑賞し、本場の公演を一度は観てみたいと思い臨みました。ストーリーを把握しているので、英語を聞き取れるわけではないのですが、感情がもうすっかり入ってしまうくらいの迫力のあるミュージカルでした。ジャンバルジャンの哀愁、ジャベールの憎たらしい執拗な性格、この二人のキャラクターが、私が思い描いているものとぴったりとはまったのも満足でした。ティナルディエ夫妻の営む宿が舞台になる場面では、太った夫妻と酔っ払った客達の軽快な様子が本当に古い時代のヨーロッパの酒場に自分がいるような気分になり、これはヨーロッパ人が演じているからこそ出せる雰囲気なのだと思いました。この夫婦が登場するところでは、笑いが起こり、仕草だけでも笑えるので楽しめました。
私が一番気に入ったのは、ガヴローシュ役の少年です。とても自然で、生き生きとした演技をこなすのが印象的でした。もちろん暴動のシーンで、銃弾を受けてそれでも立ち上がろうとするその姿、そして死に行く姿に、ただ、涙、涙・・・。
A列なのに2等席、俳優さんの表情まで観れる!
英語もよく理解できないのに、日本で観たレミゼラブルよりも感動してしまったのは、やはり舞台自体がレミゼラブルの想定されている時代と場所(フランスが舞台なのに、英語なのは別として)を完全に再現していて、それに私が引き込まれたからなのだと思います。座った席は2等席のA席。あまりに舞台に近いから1等席ではなく、2等席ということでしたが、前だからこそ俳優さんの表情まで見て取れるというのが最大のメリット。いまだに感動薄れぬまま、購入したCDを聴き込んで、英語の歌詞も覚えていつかまた観に行きたいと思っています。(by C.
Y )
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03-6824-7307
3/17-25は臨時休業させて頂きます。(空席照会は26日より)
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